札幌で内科(循環器)に対応する病院をお探しなら東区にある【北光記念病院】へ!夜間の救急にも対応〜不整脈の3つのタイプ〜

札幌で内科(循環器)に対応する病院をお探しなら東区にある【北光記念病院】へ

札幌で内科(循環器)に対応する病院をお探しなら東区にある【北光記念病院】へ

札幌内科(循環器)に対応する病院をお探しの方は、東区にある【北光記念病院】をご利用ください。【北光記念病院】では、虚血性心疾患や不整脈などに対応しております。

心筋梗塞や狭心症治療などの虚血性心疾患ではインターベンション治療、あるいは冠動脈バイパス手術を行い、不整脈分野ではカテーテルアブレーション治療や致死的不整脈に対する植込み型除細動器治療などを行います。

手術を受けるかどうか悩んでいる方も、お気軽にご相談ください。

札幌で内科(循環器)に対応する【北光記念病院】では夜間の救急にも対応

札幌で内科(循環器)に対応する【北光記念病院】では夜間の救急にも対応

札幌で内科(循環器)に対応する【北光記念病院】は二次救急医療機関であり、夜間の救急にも対応可能です。

確実で安定した手術手技と治療成績の確立を目標に、これまでの治療に満足することなく常によりよい外科治療を提供すべく研鑽していきます。

緊密な循環器内科医との連携のもと、弁膜症・冠動脈疾患・大動脈疾患・末梢血管疾患などあらゆる後天性心臓大血管疾患に対する外科治療に対応できますので、札幌で内科(循環器)をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。

不整脈の3つのタイプ

頻脈性不整脈

頻脈性不整脈とは、1分間の拍動数が100回以上になる不整脈のことです。刺激伝導系に余分な電気信号の発生源や伝達路ができてしまうことが原因で、あまりに脈拍が早すぎると心臓は血液を効率的に送り出すことができなくなります。動悸を感じたり、意識が遠くなるような症状が現れ、失神してしまうこともあります。

徐脈性不整脈

徐脈性不整脈とは、1分間の拍動数が50回以下になる不整脈です。刺激伝導系の機能が低下して心臓の中で電気信号が作られなくなったり、途中でストップしてしまうことが原因です。症状として、めまいや失神が現れます。

期外収縮

期外収縮は、不整脈の原因として最も頻度が高いものです。本来電気が生じる場所以外から早めに信号が出てくるために起こる不整脈で、脈が飛ぶ感じや脈の結滞などの症状が現れます。
期外収縮には、心房と呼ばれる心臓の上の部分から発生する「上室性不整脈」と、心室と呼ばれる心臓の下の部分から発生する「心室性不整脈」があります。

札幌で内科(循環器)の病院なら【北光記念病院】

名 称 社会医療法人社団 カレスサッポロ 北光記念病院
所在地 〒065-0027 北海道札幌市東区北27条東8丁目1番6号
電話番号 (011)722-1133
URL http://www.hokko.or.jp